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【横浜市青葉区・都筑区】リフォーム補助金を上手に使う3つのステップ

  • 6月1日
  • 読了時間: 8分
大きな掃き出し窓から光が入る明るいリビングダイニング。観葉植物と木製家具に囲まれたナチュラルテイストの空間のリフォーム後イメージ。


はじめに


補助金って難しそう…と思っていませんか?


「リフォームで補助金が出るらしい」と聞くことはあっても、いざ調べようとすると、

✅制度の名前がたくさんあってよく分からない

✅申請書類が難しそう

✅自分の家が対象になるのか判断できない

と感じて、そのまま諦めてしまう方も多いのではないでしょうか。

横浜市青葉区・都筑区エリアでリフォームのご相談を受けていると、「補助金って、正直よく分からなくて…」という声を本当によく耳にします。



リフォーム補助金の書類を前に、ノートパソコンと資料を広げて悩みながら考え込む女性。明るいリビングダイニングで資金計画を検討している様子。


この記事では、「制度の細かい話」よりも、

・どんなリフォームに補助金が出やすいのか

・ざっくりどんな仕組みなのか

・申し込み〜受け取りまでの流れ

・失敗しないために、いつ誰に相談すればいいか

を、できるだけやさしい言葉でまとめてみました。



⓵リフォームで補助金が出やすい4つのジャンル


まず、「どんなリフォームに補助金が出やすいのか」を整理しておきましょう。

国や横浜市の制度を見ていると、大きく次の4つに分類されます。


①省エネ・断熱

②バリアフリー・介護安心

③耐震・安全性アップ

④空き家対策・街づくり


省エネ・断熱系


ここ数年で特に増えているのが、省エネ・断熱に関する補助金です。


・窓リフォーム(内窓の設置・窓の交換)

・断熱材の追加

・高断熱浴槽や高効率給湯器の導入 など


光熱費の削減やCO₂削減につながる工事は、国の大型予算が組まれやすく、毎年のように新しい制度が出ています。

青葉区・都筑区はマンションも戸建ても多いエリアなので、「窓を替えるだけ」「内窓を付けるだけ」で使える制度があることも多いです。


バリアフリー・介護安心系


バリアフリーリフォームされた明るい住まいの室内で、手すり付きの廊下とバリアフリートイレが見える横で、介助者が車いすの高齢者をやさしく押している様子。

高齢のご家族がいるお住まいでは、

☛手すりの設置

☛段差解消(敷居を低くするなど)

☛滑りにくい床材への変更

☛浴室やトイレの改修

といったバリアフリー改修も補助対象になることがあります。

介護保険を利用するパターンと、自治体独自の助成制度を使うパターンがあり、条件や申請窓口が変わるので、早めの確認がポイントです。


耐震・安全性アップ系


  • 古い木造住宅の耐震補強

  • 屋根・外壁の改修(耐震性に関わる部分)

など、「地震に強い家にするための工事」に対しても、各自治体で補助制度が用意されていることがあります。

横浜市でも、一定の条件を満たす木造住宅について、耐震診断や耐震改修に対する支援メニューが用意されています。



耐震補強リフォーム中の木造住宅の構造と、完成後の外観を並べて見せたコラージュ画像。柱や筋交い、金物が見える室内の構造部分と、仕上がった和モダンな外観が対比されている。

空き家対策・街づくり系

  • 空き家を活かしたリフォーム

  • 地域の街並みに配慮した外装の整備 など

これらは少し特殊ですが、青葉区・都筑区でも今後増えていくテーマかもしれません。「相続した家をどうするか」「長く空いている家をリフォームして貸したい」などの場合、対象になるケースがあります。


草に覆われた古い2階建て住宅。ベージュの外壁と茶色い雨戸、閉じた門柱とフェンスがあり、静かな住宅街の曇り空の下に建つ。


⓶補助金の基本的な考え方「先に工事して、あとから申請」はNG

補助金のご相談でいちばん多いのが、

「工事が終わったあとでも、補助金って出ますか?」

というご質問です。

多くの補助金制度は、工事前に申請が必要です。「もう工事が終わってしまってからだと対象外」というケースがほとんどなので、ここはとても大切なポイントです。


※先進的窓リノベ等は、工事後の申請がOKな場合もあります。


よくある流れ


制度によって違いはありますが、流れのイメージは下記の通りです。


1⃣どんな工事をしたいか、リフォーム会社に相談

2⃣該当する補助金制度があるかを一緒に確認

3⃣見積書・図面などを作り、申請(または予約)

4⃣採択・交付決定の通知

5⃣工事着工 → 完了

6⃣完了報告・実績報告

7⃣補助金の入金(口座に振り込まれる)



予算には「早い者勝ち」の側面も


国や横浜市の補助金は、予算枠がなくなり次第終了というパターンが多いです。そのため、

  • 早めに相談して

  • 早めに申請準備をして

  • 早めに枠を押さえる

ということが、とても大切になってきます。


⓷横浜市青葉区・都筑区の方が知っておきたいポイント


青葉区・都筑区は、戸建て・マンションが混在する住宅地です。このエリアならではの「補助金の活かし方」を、少しだけ具体的にご紹介します。


マンションの窓リフォームはチャンスが多い


マンションが多い青葉区・都筑区では、

☑内窓の設置

☑窓ガラスの高断熱仕様への交換

などが、省エネ系補助金の対象になりやすい傾向があります。

マンションの場合は、管理規約や管理組合のルールも関わってくるので、「補助金を使いたいな」と思った段階で、

☑管理組合への事前相談

☑リフォーム会社との打ち合わせ

を並行して進めておくとスムーズです。


リフォーム後と前の比較。明るいリビングの大きな掃き出し窓とベランダ、左にソファとテーブル、右に旧窓と窓枠のアップ。


戸建ては「まとめて」リフォームがお得になることも


戸建て住宅では、

☑窓+玄関ドア

☑外壁塗装+屋根改修

☑浴室+給湯器 など


複数箇所を組み合わせた方が、補助金額が大きくなったり、条件を満たしやすくなったりする制度もあります。

「いつかやろうと思っていた工事」をまとめて計画し、補助金制度があるタイミングに合わせて実行するのも一つの考え方です。



大きな窓から庭が見える明るいLDK。グレーのL字ソファと黒いローテーブル、木製ダイニング、黒基調のキッチン。


⓸申請は「自分でやる」の?

「リフォーム会社がやる」の?


ここが気になっている方も多いと思います。

実際には、制度によって次の3パターンがあります。


  1. お客様が申請(書類作成はリフォーム会社がサポート)

  2. リフォーム会社が代理申請

  3. 登録事業者(リフォーム会社)がまとめて申請し、お客様は還元を受ける形


「どれに当てはまるか」は制度ごとに違うため、ここはリフォーム会社に確認してしまうのが一番早いです。

リモスペースでは、


制度の条件に合うかの確認

必要書類の整理

見積・図面・写真などの準備

申請書の記載サポート

完了後の報告書類用の写真撮影


といった部分をお手伝いしながら、お客様のご負担をできるだけ軽くする形で進めています。


⓹補助金の「よくある勘違い」と注意点


「補助金を使えば、タダでリフォームできる?」


残念ながら、「自己負担ゼロ」になるケースはほとんどありません。

  • 補助金は「工事費の一部」を支援する仕組み

  • 上限額や補助率(工事費の何%まで)が決まっている

ため、基本的には自己負担+補助金でリフォームを行う形になります。


「高いグレードにしないと、補助金は出ない?」


制度によっては、一定以上の性能(断熱性能や省エネ性能)が求められますが、「一番高いグレードでないとダメ」というわけではありません。

標準〜中間グレードでも条件を満たせることも多いため、

  • 「この商品だと対象になる/ならない」

  • 「グレードを一つ上げるだけで対象になる」

といったところは、リフォーム会社に細かく確認してみる価値があります。


「とりあえず申請してみて、ダメだったら普通に工事すればいい?」


制度によっては、

  • 申請→不採択→再申請不可

  • 申請内容と違う工事をすると補助対象外

といったルールもあります。

「どうしてもこのタイミングで工事をしたい」「時期をずらしてもいい」など、ご家族の状況やご希望も踏まえながら、無理のないスケジュールを組むことが大切です。


⓺補助金を上手に使うための3つのステップ


最後に、横浜市青葉区・都筑区でリフォームをお考えの方向けに、「補助金を上手に使うための3ステップ」をまとめておきます。


ステップ1:まずは「やりたいこと」を整理する


  • どこを直したいのか

  • どんなことで困っているのか

  • どのくらいの予算をイメージしているのか

  • いつ頃までに工事を終えたいのか

このあたりを紙に書き出しておくだけでも、補助金の対象になりそうかどうか、リフォーム会社が判断しやすくなります。


ステップ2:早めに相談する(できれば制度の公募が始まったらすぐ)


補助金は「早い者勝ち」の側面があるため


  • 制度が始まったタイミング

  • ニュースで大きく取り上げられたタイミング

で一度相談しておくと、有利に動けることが多いです。

「補助金が使える制度があるなら教えてほしい」と一言添えていただければ、こちらでも最新情報を確認しながらご提案できます。


ステップ3:制度に合わせてプランを調整する

  • 補助金を使う前提で、工事内容を少し調整する

  • 逆に、「補助金に合わせすぎて本来やりたい工事からズレる」ことは避ける

このバランスをとるのが、リフォーム会社の腕の見せどころでもあります。

補助金はあくまで「暮らしをよくするための後押し」。補助金のためにムリな工事をするのではなく、やりたいことを実現するために、上手に使っていきましょう。



おわりに

一緒に整理していきましょう



明るい部屋で、スーツ姿の女性が女性客に住宅プランを説明し、机上にノートPC、設計図、家の模型がある。


補助金の制度名や細かな条件は、正直なところ「プロでも毎年勉強し直すレベル」で変わっていきます。横浜市や国の制度も、年度ごとに内容や受付期間が変わるため、「完璧に把握してから相談しよう」と思う必要はまったくありません。


□うちの場合、どんな補助金が使えそう?

□今やるべき工事と、先でもいい工事は?

□予算のなかで、どこまでできる?


といった疑問があれば、具体的な工事内容が決まっていなくても大丈夫です。

まずは「話を聞いてみる」感覚で、お気軽にお問い合わせください。






ホームページのお問い合わせフォームやお電話から、リフォームのご相談とあわせて「補助金についても知りたい」とお伝えいただければ、最新の情報を確認しながら、分かりやすくご説明いたします。







 
 
 

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